おもてなし
特に決まったお料理のコース、料金設定はございません。 お客様のご予算とご要望を勘案して、神戸吉兆が出来うる限りのお料理をその都度ご用意させて頂きます。
送る火
お盆休みを利用して、友人達と海水浴に出かけた日の帰り道、小さな砂浜の波打ち際に、点々と立つ松明の火が気に掛かり、車をおりた。
砂地に線香を立てる人。供物を海に流す人。海に向かって手を合わせる人。
祖霊が無事に帰ることができるように、道を照らす火を焚くのだという。
「どこへ帰るというのだろうか。」
“鵜飼” 二画
鷹、猿、川獺・・・。人間が食料を入手する手段として動物を行使する風は、広く世界で行われてきた。昨今、それを共存(愛玩?)と取るか、隷属(虐待?)と取るかは意見の別れるところだろう。ただ現代において、一様にその存続が危ういものであることは確かだ。
日本の”鵜飼”も然り。
現在”鵜飼”の行われている川は、長良川、保津川、有田川など十数河川。
しかも大半が「観光」という観点を離れては存続しえない。
”なのはな” に寄す
「いちめんのなのはな いちめんのなのはな…」と
山村暮鳥の名詩を引くまでもなく、
冬枯れ残る早春の畑野にいち早く眩しい陽光のきらめきを宿し、黄金色に群咲く菜の花は、
春の確かな足音を聞くことの出来る、飾らない風景の一つだ。
なのはな、なばな、はなな、なたねと名前は色々あるけれど、
厳しい冬を耐えたものだけがもつ、
和らかであたたかい色と香に誘われいずるは、何も舞い遊ぶ紋白蝶ばかりではない。
御両家お顔合せ・御結納式
近年は、幾分略式で双方を一度にされる方が多いように思われます。
御取り交わしのお品も簡略に時計など記念品にされる方もいらっしゃいますが、従来通りの御式もご要望があります。
お品を緋毛氈を敷いた床の間にお飾り頂き、おめでたい掛け物をかけ、御祝事の雰囲気を盛り立てます。
ご婚礼料理
各ホテルと提携して、神戸吉兆のお料理を提供いたしております。少人数の披露宴ならば、レストランウェディングもお薦め。
宴会場と違って、設備や空間に不便を感じることもございますが、お料理のみに新郎新婦の心をこめて、お客様をおもてなしするアットホームな雰囲気もまた一興。
ご予算、お人数様等ご不明の点は、何なりとご質問ください。
お食初め・七五三
お子様には、お子様用御膳をご用意いたしております。お好みによりまして一品料理でお取り頂けますので、お気軽にお申しつけください。
長寿のお祝い・お誕生日・結婚記念日など
ご高齢の方には、お召し上がりやすいお料理をご用意させて頂くなど、可能な限りご相談にお答えさせて頂きます。
ご法事
お料理内容は大きく変わりませんが、器使いやお料理の配色等華美にならないようさせて頂きます。
陰膳をお供えさせて頂いたり、故人を忍ぶお料理をご用意させて頂くこともございますので、ご予約の際にご相談ください。








