<b>店舗スタッフからのお知らせ</b>
秋の香り
2008/10/13

朝夕はすっかり涼しくなり、外を歩けば金木犀の甘い香りを感じることが出来ます。
山も徐々に色づき、秋らしくなってきました。

栗、松茸、蟹、柿…様々な秋の味覚が旬を迎えています。
御料理を味わって頂く事は勿論、盛付けや器、御部屋のしつらえなど、日常にはないひと時を、五感全てで楽しんでみませんか。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


夏の足音
2008/07/08

梅雨明けも近づき、暑さも日々厳しくなってまいりました。
嵐山では夏の風物詩 鵜飼も始まり、夏の到来を色濃く感じられるようになりました。

旬の食材を、嵐山のゆったりとした時間の中で召し上がり、夏の暑さに備えませんか。
是非一度お問い合わせ下さい。

尚、嵐山の鵜飼は7月1日〜9月15日までとなっております。


年末年始 休業日のお知らせ
2007/12/06

歳末何かとご多端の折柄、早いものでもう年末年始のお知らせをする季節となりました。

嵐山吉兆の休業日は、おせち準備の為、12/26〜31と
                正月明けの、1/4〜9となっております。

本年も残り少なくなって参りましたが、嵐山吉兆を含め、京都吉兆各店を引き続きご愛顧下さりますよう、心より御願い申しあげます。


大堰川
2007/06/08

嵐山本店の眼前を流れるのは、大堰川(上流は保津川)。
雄大な山々や美しい夕日、輝く星々、透き通るような青空を写し込む、歴史の感じられる川です。
そんな情景を満喫した後、その川で取れた魚を食べる、何と素適な事でしょう!
その魚、【鮎】の待ちに待った解禁日は、去る6月3日。
嵐山本店では、早速お客様に召し上がって頂いております。
塩焼きを始め、鮎御飯、あらいにせごし。何れも鮎の味を最大限に引き出す、奥深くもシンプルな味つけです。
大堰川では、昔ながらの屋形船もお楽しみ頂けます。夜には、7月1日から9月15日迄、夏の風物詩・鵜飼も間近にご覧頂け、より一層夏の気分を味わって頂けると思います。
舟のご利用は1日2組様迄の限定になりますので、お早目のご予約をお願い致します。

皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げております!


ふぐ白子
2006/12/23

白子は昔から「西施乳」(西施とは中国の春秋時代の傾国の美女)の異名を持ち、河豚最大の絶味也と断定する方も多い事でしょう。

河豚の白子はどの様に料理しても食感が良くトロリとした味はまた格別ですよね。

白子を食べるなら産卵期の少し前 1月か2月が一番最適だと思います。 なぜなら白子が成熟しているからです。 また、塩焼きにした白子を出汁に浮かせた白子椀も微妙な味を堪能して頂く料理として 絶品です。

筋肉中のエキスに含まれるタンパク質を構成している結合アミノ酸や もともと存在するタンパク質の構成成分としてではなく、個別に存在している遊離アミノ酸によって感じると言われている甘みは、一般的に白身魚の場合 遊離アミノ酸の特徴としてタウリンが多い様ですが 虎河豚の筋肉中にはグリシンとリジンが多いので 品の良い甘みが 感じられるという事らしいです。

クレアチンが多いのも特徴の一つで、クレアチンは畜肉の旨味と関係あるのですが、河豚の場合は味の深みに結びついていると考えられているようです。

河豚の皮は湯がいて細かく切り、刺身の一隅に盛りつけられたりしますが、皮の成分になっているコラーゲンがやわらかいゼラチンとなて、硬いエラスチンはそのまま残るようです。その適度な弾力性も楽しみの一つではないでしょか。


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